うるツヤ肌とはあまり関係がないように感じる血流。
しかし血流がちゃんと流れていれば、顔には「うるおいやツヤ」が出てきます。
 

うるツヤ肌と血流の関係性とは?

肌が冷えたり乾燥したりすると、血管にダメージを与えてしまいます。
すると、うるおう力が低下して、肌のバリア機能が働きにくくなるんです。
そうなるとこれからの季節、最大の敵となる太陽。
つまり太陽光の影響で日焼けリスクが高まり、シミ・そばかす・はりのなさにつながっていくのです。
 
ちなみに太陽光の影響と聞くと紫外線を想像しますね。
確かに紫外線は最大のリスクですが、最新研究では、太陽光のダメージリスクは紫外線だけではないことがわかっています。
 
それが赤外線(IR)。
 
赤外線は遠赤外線など医療分野で活用されているので、全部が悪いものではありません。
波長によって違ってきます。
ただ、赤外線は肌の温度を上げるもの。特に夏場の赤外線には注意が必要です。
 

さて、肌の温度が上がると何がいけないのか。

温度が上がると、当然汗をかきますね。
この汗をかいた後は汗をかく前と比べて、血液が同じ距離を流れるのに時間がかかるようになります。
 
つまり血流が低下してドロドロの血が流れるようになるのです。
また、温度の上昇に反応してメラニンが生成され、これが黒化やシミのリスクとなっていきます。
さらに太陽光によって、肌の奥ではまた別の影響も出ています。
 
紫外線のうち肌の奥まで届く紫外線A波(UVA)は毛細血管を減少させてしまうので、肌は栄養・酸素が不足して肌温度も下がってしまいがちになり、夏冷えの状態になるのです。
こうなるとお肌はシミ・そばかすができやすくなるだけでなく、はりもなくなり、毛穴が目立つ肌になってしまいます。

そうならないためにも、これからの季節はまず、太陽光ダメージから肌を守ることが大切。

そのためには
① 食事やサプリの摂取で、身体の中から夏冷えしない、うるおう力のある肌をつくる
② 夏場こそ、スキンケアやスチーマーのような美容機器でうるおう力を高める
③ メークでつや肌をつくる

 
という方法を実践しましょう!